薄暗い仏滅の昼はビールを

朧月夜にイノシシは微笑む

毎日の日常の中で、「美容師」のポジションって、なんだろう。どうでもいいと思うだろうか。「大工」は、あなたにとってなんの意味があるんだろう。

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□曇っている大安の明け方に想い出に浸る

嫌われ松子の一生という番組が放送されていましたが、欠かさなかった人も多いと思います。
実際に、テレビ番組は見なかったけれど、女優の中谷美紀主演でシネマが放送されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、不運な境遇にて生活しながらも、心まで貧しくなりません。
はたからみれば、恵まれていないかもしれないけれど夢があります。
幸せをつかむことに関して、貪欲なんです。
とてもリスペクトを感じました。
私も幸せになりたいのに、そうなると罪悪感がある。
などという、よくわからない状態に陥っていた悩み多き私は映画の間、幸せな気分になりました。
とても、明るい映画なので、お勧めしたいです。
主演の、中谷美紀さんは、先生役でも、風俗嬢でも、美容師を演じても、やっぱり綺麗でした。

目を閉じて走る先生と季節はずれの雪
家の庭でハンモックに寝そべり、心地良いそよ風に身を浸していた、休日の夕方の事。
頭上にはゆったりと雲が流れていた。少年は、うちのネコが「ニャギャァッ!」と叫ぶ声にビックリして、ハンモックから地面に落ちてしまった。
目を凝らして見てみると、ネコは蛇と対峙し、前かがみになり唸りながら恫喝していた。
ヘビはそんなには大きくなくて、毒も持っていないっぽかったので、少年は木の枝で追っ払い、ネコを抱っこして再度ハンモックに寝転がった。
少年は、ネコの頭を撫でながらお腹の上で寝かせ、気持ち良さそうに前足をしまう猫を見つめた。

□前のめりで口笛を吹く姉妹と冷めた夕飯

久しく行ってなかった外での仕事の日、初めて業務で一緒に働いたAさんという男性は、体格のいい方だ。
最初に会った時から厳しそうで、業務以外のお話はほとんど機会がなかった。
その際、何気なくAさんの腕まくりしたがっしりとした腕をみてびっくりした!
一つ一つが大きなパワーブレスがいくつもつけられていたから。
思わず、天然石好きなんですね!と話しかけてしまった。ほど。
そしたらAさんは得意げで、いきなり笑顔で、種類別のストーンの由来を教えてくれた。

騒がしく熱弁する彼女と霧
季節の中で、梅雨の季節が気に入っている。
部屋はじめじめしているし、外に出れば雨に濡れるけど。
一つの理由として、子どもの頃、梅雨に見られるあじさいがきれいで、以来アジサイが咲くのを楽しみに待っている。
出島で付き合っていた、シーボルトと瀧のあじさい逢瀬をご存じだろうか。
オランダ人に紛れて来日した、医師のシーボルトが、あじさいを見ながら「お瀧さんにそっくりな花だ」と言ったそうだ。
雨に打たれながら美しく咲く紫陽花を目にして何回も、お瀧さん、お瀧さんと口走った。
それが訛って、あじさいは「おたくさ」という別名を呼ばれるようにもなったらしい。

□ノリノリで自転車をこぐ彼女と枯れた森

アンパンマンは、子供に人気のある番組だけれども、しかしたくさん攻撃的だと思う。
番組の終わりは、アンパンチといってぼこぼこにして話を終わりにする時が非常に多く思える。
幼児にもめちゃめちゃ悪影響だと私は考える。
ばいきんまんとかびるんるん達が、たいして悪いことをしていない話の時でもぶん殴って解決する。
アンパンマンは、ばいきんまんとかびるんるん達を目撃したら、やめろと怒鳴りながらすぐにこぶしを突き出している。
理由を聞かずに問答無用だ。
説得するわけでもない。
ただ、殴って解決するからいつになっても変わらず改心せず、いつも変わらない。
思うのだけれど原作は違うのだろうけど、テレビ受けの内容にするためにそんなふうになっているのだろう。

湿気の多い大安の昼はお菓子作り
レフも、実に楽しいと思うけれど、それとは違って突出していると言うくらい好むのがトイカメラだ。
2000円くらいで単純な物が気軽に所有できるし、SDカードがあるならばPCですぐに再生できる。
真実味や、瞬間を写すには、性能のいいカメラが似合うと思う。
しかし、その雰囲気や季節感を写す時には、トイカメには何にも歯が立たないと思案する。

□笑顔で吠える友人と冷たい肉まん

近頃、小説をほとんど読まなくなった。
大学の時は、毎日読んでいたけれど、このごろ、仕事があるし、小説を読む時間をとりにくい。
時間があっても、ゆったりと好きな小説をじっくり読むという心になかなかなりにくいので、見ていてもおもしろく感じられない。
ただ、ものすごく楽しめる小説に久しぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がかなり好きなので、お二人が新人賞をとった群像文学新人賞が自分の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次の光っている新人小説家がいないかと気になるからまた読んでみたい。
だけど、純文学だからと無理に分かりにくい言葉を使っているけれど内容が伝わりにくいものも多いからさびしい。

曇っている週末の日没は微笑んで
昔、社員として多くの仲間に囲まれて雇われていた。
だけど、数年たつと、仲間と一緒に働くのが向かないと痛感した。
残業の時間が長い上に、何名かで行うので、仕方のない事だが、噂話が多い。
それを楽しめれば世渡り上手になれるのかもしれない。
だけど、時間の無駄としか思えない運命なのだ。
厄介なことに、仕事のペースが遅い人に合わせるという努力ができない、早い人に合わせられない。
そもそも努力不足!と思うだろうが、家族にはそういう運命だと言われた。

□どしゃ降りの火曜の夕方はひっそりと

このごろ、TVで、マクドナルドのチキンナゲットの食感をまねたものというふうに流していた。
すごく似ていると思って、家内に調理してもらったが、マクドのナゲットの食感では残念ながらないけれど味わい深かったです。
衣が心なしか固かったのだけれど、中身は、チキンといえばチキンだから、私程度ぐらいではほんの少しの差はわからなくて非常にうまかったです。

のめり込んで体操する彼女と冷たい雨
関心は全然なかったけれど、運動もわずかでもやらなくてはとこのごろ考える。
勤め先が変化したからか、最近、歩く事がものすごく少なくなり、体脂肪がものすごく増した。
それから、30歳になったのも関係しているかもしれないが、横腹に脂肪が増えてきて、めっちゃみっともない。
多少でも、気をつけないとひどくなる。

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